*~ものだ/*~ものではない 
動詞・形容詞:原形・ない形  +  ものだ 
                  もんだ<口> 
                  ものではない 
                  もんじゃない<口> 
這裡的「~ものだ」接在動詞・形容詞的原形、否定形(「ない」形)的後面、表示肯定、
與~べきだ」相似的義務・理所當然之意。両者的共通之處是、闡述一般人知道的常理。 

 人間は死ぬものだ。  <普遍事実>人當然會死
 学生は勉強するものだ。<義務・当然>學生應該學習 
否定的形式有「~ないものだ」と「~ものではない」二種。
「~ないものだ」表示「~ないのが当然だ」
(不……是当然的、正常的)、「~ものではない」大多表示「~べきではない」(→文型384)和禁止的意義。 

  弱い者いじめはしないものだ。  ≒~しないのが当然/常識だ  不應該欺負弱小/不欺負弱小是應該的 
  弱い者いじめはするものではない。≒~してはいけない 不可以欺辱弱小 

1.人間というものは、外見だけではわからないものだ。(人,只看外表是不夠的) 
2.陰口は言うものではない(⇔べきではない)。
もし言いたいことがあれば、直接、本人に言うものだ(⇔べきだ)。(不應該背後说人家。應該直接對本人說) 



*~ものだ 
動詞・形容詞:普通形<ナ形ーな>  +  ものだ 
                     もんだ<口> 
這裡的「~ものだ」表示吃驚、感嘆、詠嘆,主用於至今為止未知的真相。
雖然是公認的事實,但再確認時發出的感嘆。感嘆對象象是大多数人所共有的普遍事實或真理。 

例如: 
1.「光陰矢の如し」と言うが、月日の経つのは早いものだなあ。“光陰似箭”,時間過得真快啊 
2.人間ってわからないものだ。あんな泣き虫が、今や大臣とはねえ。人真是搞不懂啊,那麼爱哭的人,如今竟成了大臣。 


*~ものだ/~ものだった 
動詞・形容詞:た形  +  ものだ 
              もんだ<口> 
              ものだった 
              もんだった<口> 
「~た‐ものだ」(口語形は「~た‐もんだ」)表示回憶。
如果使用「~た‐ものだった」的形式、则表示既已逝去無可挽回的詠嘆。 

例如: 
子供のころ、この川でよく泳いだものだ。(小时候,经常在这条河里游泳) 



*~たいものだ/*~たくないものだ 
動詞:[ます]形 + たいものだ 
          たくないものだ 
動詞: て形 + ほしいものだ 
         ほしくないものだ 
「たい」与「たいものだ」(否定形式为たくないものだ)
最大的區别是,後者不能用來敘述某種“眼前的”希望,而是用於敘述長期以來一直所懷有的某種“願望”的。 


今日は何かおいしいものが 
 ○ 食べたいなあ。(今の一時的感情」) 
 × 食べたいものだなあ。 
 いつか自分の家を 
 ○ 持ちたいものだ。(長年の夢) 
 ○ 持ちたい。(今の一時的感情) 

今天突然想吃點什麼東西(眼前的一時的心情)(不能用たいものだ) 
什麼时候也能有自己的家啊(單用たい的情况是“眼眼前忽然浮現的想法”,
用たいものだ则是“長年以来的夢想”) 


例如: 
1.歳はとっても、心の若さだけは保ち続けたいものだ。
(希望即使上了歲数,也能够永遠保持精神的年輕) 

2.仕事、仕事に追われる毎日から離れて、一ヶ月ほどのんびりしたいものだ。
(真想從每天繁忙的工作中解脱出来,過上一個月悠閑自在的日子)

 

引用自 http://bulo.hjenglish.com/question/120365/

 


 

全て日本語の説明

 

  • ことか  ではないか 

 

[共通する意味]
★詠嘆を表わす。

 

[使い方]
  • 〔ものだ〕▽(1)三、四年前から見ると、私もずいぶん健康になったものだ▽(2)へえー、ひどい先生もいたもんだ!▽(3)もう離婚しちゃったなんて、夫婦の仲ってわからないものです
  • 〔ことだ〕▽(1)遊んで暮らせるなんて、うらやましいことです▽(2)我ながら何て情けないことだ

 

[使い分け]
  • 【1】「ものだ」は、「よく(も)…ものだ」の形で、意外性を強めることが多く(表例(3))、「ことだ」は、「何て…ことだ」の形で強調することが多い(例文(2))。しかし、「よくも人前に出られたものだ」になると意外性を超えて、非難する気持ちを感じさせる。
  • 【2】「ものだ」は、自然の傾向、社会的慣習、常識、習性などをふまえた感想(表例(1))を述べることが多いのに対し、「ことだ」にはそのような制限がなく、話し手の個人的な感想が自由に述べられている(表例(2))。
  • 【3】「ものだ」には、過去から現在までの時の流れを意識した上で現在の状態を詠嘆的にとらえる「…したものだ」の用法があるが(例文(1))、「ことだ」はむしろ現時点しか意識しない詠嘆になっている。
  • 【4】「ものだ」「ことだ」は、丁寧な言い方では、それぞれ、「ものです」「ことです」になる。また、「ものだ」は、話し言葉になると「もんだ」と言うこともある。

 

[関連語]
  • (ことか) 「どんなに」「どれほど」「何と」などの疑問詞と一緒に用いて詠嘆を表わす。「女一人でどれほどつらい思いをしてきたことか
  • (ではないか) 予想外の事に驚いた気持ちを表わす。「赤ちゃんはお化けを見ても、こわがるどころか楽しそうに笑っているではないか

 

[参照]
ものだ⇒わけだ/はずだ ことだ⇒わけだ/はずだ

 

[対比表]

 

 あの人のわがままにも困った…①子供というのは世話のやける…②うちの夫ときたら世話のやける…③カエルなんてよく平気で食べられる…
ものだ
ことだ

http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/thsrs/17282/m0u/ものだ/

 

 

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