企業間常用敬語及注意事項 http://www.tisyk.com/cat0301/010_3/ 

引用自http://www.douban.com/note/259102246/

1、相変わらず(あいかわらず)~“依然……,还是……”
意味:以前と同様に。平常に変化なく。
例:武(たけし)さんは相変わらず忙しいですね。小武还是很忙啊!
  相変わらず元気です。还是很健康。
2、~間(あいだ)
接在活用词连体形及名詞+の的后面,表示“在……期间一直……”后项的谓语多表示持续意义。
例:彼は会議の間にずっと居眠り(いねむり)をしていた。开会期间他一直在打瞌睡。
  授業の間、喋り(しゃべり)をするな。上课期间不许说话。
3、~間(あいだ)に
与~間(あいだ)很相似,但是有区别。接在活用词连体形及名詞+の的后面,表示“趁着……的时候”后项谓语多为非持续性的动词。
例:東京にいる間に、一度歌舞伎を見に行きたいのです。想趁着在东京去看一次歌舞伎。
  祖母が元気な間に、いろいろ聞いておきましょう。趁着祖母还硬朗的时候,各种事情都问清楚吧。
4、相手(あいて)にする
常用「~を相手にする」的形式表示“把……作为伙伴、对象”,还经常用「相手にしない」的形式表示“不理睬……”
例:どうして相手にしてくれないの?为什么不理我?
  誰も彼を相手にしない。谁也不理睬他。
  テニスの相手をしてくれるように兄に頼んだが、やりたくないと断れた。我拜托哥哥和我一起打网球,结果他说他不想打拒绝了我。
5、~あう接在动词连用形后面,表示“相互……”“和……”
例:仕事のことで彼と話し合った。就工作问题和他谈了一下。
  友達だから、助け合うべきだ。因为是朋友,所以应该互相帮助。
6、あえて~ない(敢えて~ない)表示“并不……”
例:そのやり方にあえて反対はしないが、不満は残っている。我并不反对这种做法,但还是有意见。
 ”摔违钎顶ぅ螭贤觇担àんぺき)と言っても、あえて過言(かごん)ではありません。它的设计,说是完美无缺也不为过。
7、~あたり(当たり)表示“平均……”“每……”
例:今日の食事代は、一人当たり3000円です。今天的餐费每人3000日元。
  お米を30キロ買っておいたから、一日あたり1キロです。买了30公斤大米,平均一天一公斤。
8、~あたり(辺り)接在表示时间或者是地点的词后面,表示“……一带”“……左右”
例:父は五時あたりに帰ってくるでしょう。父亲五点左右能回来吧。
  課長は来週の日曜日辺りに出張します。课长下个星期的星期天左右出差。
  川中先生の家はこの辺りです。川中老师的家就在这附近。
9、~当たり前だ(あたりまえ)
一般用「用言連体形のが当たり前だ」的形式表示“理所当然”“应该……”
例:借りたものは返すのが当たり前だ。借的东西当然要还。
  長男が両親の面倒を見るのは当たり前だと考えている人が多いです。很多人认为应该由长男来照顾父母。
10、あたかも~ようだ/みたいだ。“好像……”“宛如……”
例:その日はあたかも春のような陽気だった。那天就像春天一样阳光明媚。
  電気をつけると、あたかも昼のように明るい。打开灯,就像是白天一样明媚。
 ”伺は人から聞いたことをあたかも自分自身の体験のように話す。她把从别人那儿听来的事,说的就像是自己亲身经历的一样。
11、あっという間に~(あっというまに~)表示“一瞬间……”“一眨眼工夫就……”
例:あっという間に、大勢の人が集まってきた。不一会儿就聚集了很多人。
  あっという間に、五年も過ぎた。眨眼时间就过去了五年。
12、~あっての接在名词后,表示前项是后项的前提,“有……才有……”“没有……就没有……”
例:いい夫婦関係あっての家庭だね。夫婦関係がよくないと、幸せな家庭にはなれない。有良好的夫妇关系才会有家庭。如果夫妻关系不好,就不能建立幸福的家庭。
  お客さんあっての仕事だから、言葉遣いに気をつけてください。因为是面对客户的工作,所以特别要注意遣词用语。
  小さい進歩でも努力あってのことです。小的进步也是努力的结果。
13、~あて接在数量词后面表示“每……”
例:りんごを一人当て10個配(くば)る。每人分十个苹果。
  米は一人当て5キロの配給です。大米是每人5公斤的配给。
14、~当てにする(あてにする)
常用「~をあてにする」的形式表示“指望……”“相信……”
例:いつまでも親を当てにするな。不能总是指望父母。
  あいつをあてにするな。不要指望那个家伙。
15、当てになる(あてになる)
表示“……靠得住”“……可靠”,可以与第14[~当てにする“指望……”]对应着来记。
例:最近の天気予報はまったくあてにならない。最近的天气预报根本就不可靠。
  あいつにそのことを頼んでも、当てにならない。即使把那件事摆脱给他,也甭指望他能办成。
16、後は~ばかりだ。(あとは~ばかりだ)
表示“只剩……”
例:パーティーの準備ができて、あとは料理を並べるばかりだ。晚会已经准备好了,只剩摆放菜肴了。
  やられることはもう全部やった。あとは待つばかりだ。能做的已经全部做了,剩下的只有等待了。
17、あまり~ない(余り~ない)“不太……,不怎么……”
例:ご飯と味噌汁は日本人の典型的な朝食ですが、若い人はあまり食べていないようです。米饭和酱汤是日本人典型的早餐,但是年轻人似乎不太吃。
  私は渡辺先生のことをあまり知りません。我对渡边老师知道得不太多。
 ”本─摔悉ⅳ蓼暝敜筏ないです。对北京不太熟悉。
18、あまり~
副词,“很……”“非常……”
例:余り暑いから、上着を脱いだ。因为太热,所以脱掉了上衣。
  あまり速いので、よく見えなかった。因为太快了,所以没看清楚。
19、あまり~すぎる(余り~過ぎる)
「~すぎる」接在形容词词干、形容动词词干、动词连用形后面表示“过分……”“过度……”,这个句型表示“太……”“过于……”
例:この本はあまり難しすぎる。这本书太难了。
  あまり働きすぎると、過労死になる恐れ(おそれ)があります。太拼命工作容易导致过劳死。
20、~あまり
以「名詞の/形容詞語幹さ/動詞の連体形/形容動詞の連体形+あまり」的形式,表示“由于过分……”“由于过度……”,这个句型中可以放在あまり前面的词都是表示感情或者是心理的。(2级语法)
例:母は悲しみのあまり、病気になってしまった。母亲因为悲伤过度而病倒。
  けがを心配する余り、子供を自由に遊ばせない親がいる。有的父母由于过分担心孩子会受伤而不让孩子自由玩耍。
 ”摔悉饯违衰濠`スを聞いて、うれしさのあまり、踊りだした。他听了这个消息后,太高兴以致跳起舞来。
21、あまり~と、かえって~(余り~と、かえって~)
かえって是“反而”的意思,这个句型表示“太……的话,反而……”
例:あまりひどく叱る(しかる)と、かえって子供によくない。过分严厉的批评反而对孩子不好。
  あまり運動しすぎると、かえって体によくない。过分运动反而对身体不好。
22、あながち~ない(強ち~ない)
「あながち」ーー>后接否定,相当于必ずしも,“未必、不一定”,这个句型表示“不见得……”“未必……”
例:あながち僕ばかりではない。未必只是我一个人。
  強ちそうとは限り(かぎり)ません。不一定是那样。
23、あるいは~かもしれない(或いは~かもしれない)
表示推量“或者……吧”“也许……吧”
例:盗(ぬす)まれたと思ったけれど、あるいはどこかに置き忘れた(おきわすれた)かもしれません。觉得好像被偷了,但也可能是忘记放在哪里了。
 ”摔窝预Δ长趣悉ⅳ毪い媳镜堡もしれない。他说的也许是真的。
24、あるいは~か(或いは~か)
表示二者选一“或者……”
例:帰りは汽車(きしゃ)にするか、あるいは飛行機にするか早く決めなければならない。回去时是坐火车还是坐飞机必须快点做决定。
  進学(しんがく)するか、あるいは就職(しゅうしょく)するか、真剣(しんけん)に考えなければなりません。是考学还是工作,必须慎重考虑。
25、あやうく~ところだった(危うく~ところだった)
书面语。“几乎……”“差一点……”
例:危うく車を並木(なみき)にぶつけるところだった。差一点把车撞倒了路边的树上。
  危うく死ぬところだった。险些丧了命。
26、~いうまでもない(~言うまでもない)
“不用说……”“当然……”
例:鯨(くじら)は胎生動物(たいせいどうぶつ)だから、魚類(ぎょるい)ではないのは言うまでもない。鲸鱼是胎生动物,当然不属于鱼类。
  女性は言うまでもなく、男性も化粧(けしょう)するようになってきた。不用说女性,就连男性也开始化起妆来了。
27、いがいに~(意外に~)
表示“出乎意料……”“竟然……”
例:へえ、夫の育児休暇(いくじきゅうか)を望んでる女性って意外に少ないですね。希望自己的丈夫能够有空抚养孩子的女性居然非常少。
 ”摔落第したので、みんなが意外に思った。他没有考上大家都觉得很意外。
28、~以外(いがい)に(は)~ない
书面语,意为:“除此之外没有……”“只有……”
例:事務室で彼を待つ以外に方法はない。要见他,除了在办公室等,别无他法。
  あいつったら、困るよ、遊ぶ以外に何にもできない。他也真让人头疼,。除了玩什么也不会。
  私以外にはこのことを誰にも教えないでね。除了我,这件事对谁也不能讲。
29、如何なる(いかなる)~ても{「いかなる~ても」と「どんな~ても」}
意思相同,本词组比较书面,“无论……也……”
例:いかなる事情(じじょう)があってもやるべきことはやる。无论发生什么事情,该做的事情还是要做。
  いかなることが起こっても、驚(おどろ)かないでください。无论发生什么事情也不要惊慌。
30、いかなる(如何なる)~も~ない
表示全否,“没有任何……”
例:数学者の内山先生はその他の文化、芸術(げいじゅつ)にはいかなる興味なかった。数学家内山先生对其他文化艺术毫无兴趣。
  いかなる危険も恐れない。什么危险也不怕。
31、いくつも~ない
用「いくつも動詞未然形ない」的形式表示“没有几个……”
例:りんごはいくつも残っていないから、もう少し買ってきましょう。苹果没剩几个了,再买些吧。
32、いくらか~ようだ
用「いくらか用言連体形ようだ」的形式表示“似乎有些……”“多少有些……”
例:薬を飲んで、いくらか気分がよくなったようだ。吃了药,感觉似乎好些了。
  今年は去年よりいくらか元気になったようだ。今年似乎比去年身体好了些。
33、いくら~ても
用「いくら用言連用形ても」的形式,表示“无论怎么……也……”“不管怎么……也……”
例:いくら電話をかけても、誰も出なかった。不管怎么打,都没有人接电话。
  いくら説明しても、わかってくれません。无论怎么说他也不明白。
  いくら待っても、来ない。怎么登也不来。
34、~いけない
表示“……不好”
例:彼のような人間はいけない。他那样的人可不行。
  ここはタバコを吸ってはいけない場所です。这里不能抽烟。
  風邪が治るまで、お風呂に入ってはいけません。感冒好之前不能泡澡。
35、~いける
与「~いけない」相反,表示“能……”“擅长……”
例:値段が安い上に、味もなかなかいけるんです。不仅价钱便宜,味道也不错。
  あのレストランって一見汚くてまずそうに見えるけど、あれでなかなかいけるんですよ。那家饭店看起来又脏又不好吃,实际上相当不错。
36、些か(いささか)(も)~ない
表示“毫不……”
例:いささかも反省の色が見えない。丝毫未见反省之色。
  些かの間違いもない。丝毫未错。
37、~以上(いじょう)(は)
例:生きている以上、社会に奉仕しなければなりません。既然活着,就必须为社会服务。
  約束した以上は、守らなければなりません。既然约好了就必须遵守。
  もともとは小学校の先生をしていた以上、子供の扱い方がうまいと思いますが、結局。。。我想既然它原来是小学老师,肯定对小孩很有一套,结果……
38、いずれ(副詞)
副词,表示“早晚……”“反正……”
例:僕は今交際中の彼女といずれ結婚します。我早晚会和现在的女朋友结婚的。
  いずれ帰るだろう。早晚要回来的吧?
39、いずれにしても
表示“总之……”“无论如何……”
例:いずれにしても彼は来ます。横竖他都是要来的。
  行くか行かないか、いずれにしてもお知らせします。去还是不去我都会通知你。
40、いずれにせよ~「と『いずれにしても』」
意思相同,但是比较正式。
例:いずれにせよ、あなたがお決めになってください。不管怎样,请您决定吧。
  いずれにせよ、世間は広いよ。不管怎样世界是广阔的。
41、一概(いちがい)に~ない
表示“……不能一概而论”“不能笼统地……”
例:一概に彼が悪いとは言えない。不能笼统的说他不好。
  一概に判断を下(くだ)すことはできません。不能笼统地下判断。
42、一度(いちど)~たら
用「一度用言連体形たら」的形式表示“一旦……的话”「たら」可以换成「ば」
例:あの森(もり)は一度迷(まよ)い込(こ)んだらなかなか外(そと)に出られないらしい。据说在那片森林里,要是一旦迷了路是很难走出来的。
  一度やってみたらいいじゃないですか。试一次不好么?
43、 一度~と
后面的谓语多表示状态。“一旦……”
例:韓国料理は一度食べると病み付き(やみつき)になる。韩国料理,一旦吃过一次会上瘾的。
44、一見(いっけん)~そうだ。
表示“看上去好像……”
例:彼女は一見幸せそうだ。她看上去好像很幸福的样子。
  あのレストランは一見汚くてまずそうだ。那家饭店看上去有脏又不好吃的样子。
45、一向(に)~ない [いっこう(に)~ない]
表示“一点也不……”
例:私はそのような問題には、一向に興味がない。我对那种问题一点都不感兴趣。
  東京にいたとき、彼とは一向に会えなかった。在东京的时候一直没能见到他。
46、一切(いっさい)~ない
表示全否。“一概不……”
例:その件に関して、私は一切知らないのです。关于那件事,我一无所知。
  お酒は一切飲みません。我一点酒也不喝。
47、いっそ
表示“倒不如……”“索性……”
例:どうせいつか分かるんだから、いっそ今のうちに話してしまったほうがいい。反正早晚会知道的,倒不如趁现在说了好。(「どうせ」反正,终究)
  どうせ起こられるから、いっそ言わないほうがいいと思う。反正(他)会生气,还不如不说的好。
48、一体(いったい)~か
表示“究竟……了”“到底……了”
例:一体何があったのか。究竟发生了什么事?
  お前は一体何をするつもりだ。你到底打算做什么!
49、一旦(いったん)~と
表示“一旦……就……”
例:ほかの人の問題は解決できるとしても、いったん自分のこととなると、なかなか難しいものだ。虽然能就解决别人的事,但是一到自己的事上就不那么好办了。
  一旦やり始めると、最後まで頑張らなければならない。一旦开始做了,就必须坚持到最后。
50、~いっぱい
以「名詞+いっぱい」的形式,表示“全部”“最大限度”
例:精一杯努力するつもりだ。我打算拼命努力。
  坂が急だから、力いっぱいで押さないと車はあがれない。坡太陡,不用尽权利去推,车是不会上去的。
51、~一杯(いっぱい)だ。
常用「AはBでいっぱいだ」的形式表示“充满……”
例:会場(かいじょう)は人でいっぱいだった。会场里人满满当当。
  もうおなかがいっぱいです。我已经吃饱了。
52、~一方(いっぽう)~
接在用言连体形、名词、形容动词「である」后,表示“一方面……另一方面……”
例:彼女はお金に困っていると言う一方で、ずいぶん無駄遣い(むだづかい)をしている。她嘴上说没有钱,另一方面却大手大脚的花钱。
  都市の人口が増え続ける一方、農村の人口は急激(きゅうげき)に減っている。城市人口持续增加的同时,农村人口却在几句减少。
53、~一方(いっぽう)だ
接在用言连体形后面,表示某种倾向越来越严重。“越来越……”
例:最近は日本語の勉強をしていないので、単語を忘れる一方だ。最近没有学习日语,单词忘得越来越多。
  中国の人口は増える一方です。中国人口越来越多。
  ダイエットが失敗で、体重が増える一方だ。减肥失败,体重一直在增加。
54、いながらにして~
表示“足不出户就能……”。いながら是「いる“有、在”」ます形+「ながら」
例:テレビのおかげで、いながらにして国際情勢(こくさいじょうせい)が分かる。因为有了电视,足不出户就能理解国际形势。
  いながらにして、富士山を眺めることができる。坐在家里就可以眺望富士山。
55、今更(いまさら)~
表示“事到如今……”
例;今更何が言いたいの!事已至此,你还想说什么呀!
  いまさらそんなこと言ってもどうしようもないでしょう。事到如今说这个也没有用了吧?
56、未だに(いまだに)~ない
表示“仍然……”“尚未……”
例:彼の生涯については、未だに分からないところが多い。关于他的生平,至今仍有许多未明之处。
  二週間前にメールを送りましたが、いまだに返事がありません。两周之前就发了邮件,可是到现在也没有回信。
57、今〈いま〉にも~そうだ。
「そうだ」様態助動詞,这个举行表示“马上……”“眼看就要……”
例:今にも雨が降り出しそうだ。眼看马上见下雨了。
  松井さん、どうしても会いたいって、今にも泣きそうな声だったけど。松井小姐说无论如何想见你,说话的声音就像马上会哭出来一般。
58、言わば(いわば)~だ
表示“好比……”“可以说是……”
例:彼女の結婚はいわば現代のシンデレラ物語(ものがたり)のようだ。她的结婚可以说是现代版的灰姑娘的故事。
  言わば一種(いっしゅ)の宣伝(せんでん)だ。好比是一种宣传。
59、上で/上の/上では/上でも/上での
以「用言連体形/名詞+の」的形式接续
①~をしてから表示“……之后再……”
例:みんなの意見を聞いたうえで決めましょう。听取大家的意见之后再决定吧。
  よく話し合った上で、結論を出しましょう。让我们再深入探讨之后再得出结论吧。
  上京の上で、相談しましょう。上京之后我们再商量吧。
  面接の上で採用を決めます。面试之后再决定录取。
②~という範囲、点表示“在……方面”
例:田中さんは仕事の上でライバルだ。田中先生是工作上的竞争对手。
  計算の上では間違いはないと思う。我认为计算上没有错误。
  このことはアジアの歴史を研究する上では大変参考になる。这一事件对于研究亚洲历史大有参考价值。
60、~うえ/うえに
以「用言連体形/名詞+である」的形式接续,表示递进,“而且”
例:彼は大学教授であるうえ、市長でもある。他不仅是大学教授也是市长。
  林さんは勉強ができるうえに、誰にでも親切です。小林不但学习成绩好,待人也亲切。
  今朝買ってきた野菜は新鮮な上に、おいしかった。今天早上买回来的青菜不但新鲜而且好吃。
  この部屋は広い上に、家賃も安い。这个房间不仅宽敞而且房租便宜。
***递进的两个方面A和B,「AがよいことならBもよいこと。逆にAが悪いことならBも悪いこと」如果A是积极方面的,那么B也是积极方面的含义;如果A是消极含义B也是消极含义。
例:この部屋は狭い上に、家賃が安い。×
  この部屋は広い上に、家賃も安い。○
61、~上(うえ)は
例:もう決めたうえは、気持ちが変わることはない。既然已经决定了,我的心意就不会变。
  事態がこうなった上は、もう彼一人に任せてはおけない。既然事态已经至此,就不能只靠他一个人了。
62、~う(よう)か
「動詞意志形+う(よう)」,表示劝诱、建议
例:公園へ行こうか。去公园好么?
 ”摔我庖姢蚵劋い皮撙瑜Δ。听听他的意见吧。
63、~う(よう)が~まいが
表示“……也好……也好”“……也罢……也罢”
例:書こうが書くまいが、私の自由だ。写不写是我的自由。
  使おうが使うまいが、用意だけはしておいたほうがいい。用也罢,不用也罢,还是准备一下的好。
64、うちで
表示范围“在……当中”
例:てんぷらとすしとすき焼きのうちで、どれがいちばん食べたいですか。油炸食品、寿司、鸡素烧,这三个你最想吃什么?
  十人のうちに九人が賛成します。十个人里面有九个人赞成。
65、~うちに(うちは)
接在用言連体形后面,“趁着……”“在……期间”
例:雨が降らないうちに、早く帰りましょう。趁着还没下雨,赶紧回家吧。
  私が東京にいるうちにぜひ遊びに来てください。趁我在东京,请一定来玩。
  若いうちはいろいろなことを経験させたほうがいい。最好让他年轻的时候多精力一些事情。
66、~う(よう)ではないか
接在动词的意志形后面,表示劝诱,提议。口语中常说「~う(よう)じゃないか」。
例:まだ早いから、一緒に飲もうじゃないか。还早呢,一起喝一杯吧。
  この問題について、よく話し合おうじゃないか。关于这个问题,一起好好谈谈吧。
67、~う(よう)と
接在动词未然形后面表示“不管……也……”
例:誰になんと言われようとかまわない。不管谁说什么我都不在乎。
  自分さえよければ、ほかの人はどうなろうとかまわないと思う人がいる。有人认为,只要自己好,别人怎么样都无所谓。
68、~う(よう)と~う(よう)と
「動詞未然形(よう)と動詞未然形(よう)と」的形式,表示“不管……还是……”
例:煮て食おうと、焼いて食おうと、君の勝手だ。煮着吃还是烧着吃,随你便。
  あなたたちが賛成しようと、反対しようと、私には関係がない。你们是同意还是反对,与我无关。
69、~う(よう)と思う
接在动词未然形后面,表示第一人称的意志,“我想……”
例:みんなで食べようと思って、ケーキを作りました。我做了蛋糕,想和大家一起吃。
  二人で行こうと思って、彼女を誘った。想两个人去,就邀请了她。
70、~う(よう)と思っている
表示第一、第三人称的想法,“想……”
例:森田さんは来年の夏、日本へ帰ろうと思っています。森田打算明年夏天回日本。
 ”摔线M学しようと思っています。他想继续考学。
  ちょうどいいところへ来てくれましたね、今あなたに電話をかけようと思っていたのですよ。呀,你来得正好。我正想给你打电话呢。
71、~う(よう)とした時
接在未然形后面,“正要……的时候”
例:電車を降りようとした時、転んで怪我をしました。下车的时候摔了一跤,受伤了
  電話しようとした時、友達が来た。要打电话的时候,朋友来了。
72、~う(よう)する
接在未然形后面,表示“想要……”
例:その大学に入ろうとしたが、失敗した。本想考那所大学,结果失败了。
73、~う(よう)と~まいと
与「~う(よう)が~まいが」相同,表示“……也好……也好”
例:私はほかの人が行こうと行くまいとかまいません。其他人去不去和我没有关系。
  雨が降ろうと降るまいと、明日の運動会は行(おこな)います。不管下不下雨,明天的运动会照常举行。
74、~う(よう)にも~ない
表示“想要……却……”
例:助けを呼ぼうにも声が出ない。想呼救却喊不出声音。
  足が痺(しび)れてしまい、歩こうにも歩けない。脚麻了,想走也走不了。
75、~う(よう)ものなら
接在动词未然形后面,表示“如果……就……”
例:そんなことしようものなら、会社を追い出されてしまう。如果做了那种事,就会被赶出公司。
  一度その歌を聞こうものなら決して忘れないだろう。那首歌要是听过一次就不会忘了吧。
76、~得(う/え)る
接在动词连用形后面,表示“可能……”
例:考えうる方法をすべて試してみたが、解決しなかった。能想到的办法都用了,但是还没能解决。
 “肽觊g日本語を勉強すれば、日常会話は十分喋りうるはずだ。如果学习半年日语的话,日常会话应该能说得相当好。
77、お(ご)~致(いた)す
用「お動詞連用形いたす」「ごサ変動詞語幹いたす」的形式表示自谦,“我为您……”
例:使い方について、ご説明いたします。我来给您说明一下使用方法。
  それではレセプション会場へご案内いたします。下面我带大家去宴会会场。
78、お(ご)~いただく
用「お動詞連用形いただく」「ごサ変動詞語幹いただく」的形式,多用于请地位高的人为自己做某事,表示接受对方的恩惠。
例:今日は遠いところをわざわざお集まりいただきましてありがとうございます。今天各位远道而来,我表示衷心的感谢。
79、~お陰(かげ)だ
表示“托……的福”“多亏……”
例:ーー先生:合格おめでとう。祝贺你考上了。
  ーー学生:いいえ、先生方のご指導のお陰です。哪里,都是靠各位老师的指导。
  入賞できたのは全部先生のお陰です。我能够入围,全是托了老师的福。
80、~お陰で
接在名詞+の/用言連体形后面,表示“多亏……”
例:先生のおかげで、奨学金をもらうことができました。多亏了老师的帮助得到了奖学金。
  近くにコンビにができたお陰で、とても便利になった。多亏附近开了便利店,方便多了。
81、~おかげで
用于讽刺、挖苦,「悪い結果になる」“都怪……”
例:君のおかげで、汽車に乗り遅れてしまった。都怪你,我才没赶上火车。
  あんたのおかげで、私まで先生に叱(しか)られたのよ。都怪你,连我都被老师责骂了。
82、~おきに
接在数量词后面表示“每隔……”
例:一週間おきに歯医者に通(かよ)ってます。每隔一周看一次牙医。
  毎年じゃなくて、一年おきに実家に帰ります。不是每年,而是每隔一年回一趟娘家。
  五分おきにバスが来ます。每隔五分钟来一趟车。
83、お(ご)~ください
用「お動詞連用形ください」「ごサ変動詞語幹ください」的形式表示对对方的尊敬。
例:少々お待ちください。请稍等。
  階段(かいだん)を下(お)りる時、足元(あしもと)にご注意ください。下楼梯的时候请您注意脚下。
84、お言葉に甘(あま)える
表示“恭敬不如从命”“承蒙盛情”
例:では、お言葉に甘えて。那么我就恭敬不如从命了。
  お言葉に甘えて、その時伺(うかが)います。恭敬不如从命,届时一定前去拜访。
85、お(ご)~する
用「お動詞連用形する」「ごサ変動詞語幹する」的形式与「お(ご)~いたす」相同都表示自谦。但是「お(ご)~いたす」更谦恭。
例:ご報告します。我向您报告。
  先生、お荷物をお持ちしましょうか。老师,我帮您拿行李吧。
86、恐らく(おそらく)~だろう
表示“大概……”“恐怕……”
例:その件について、恐らく彼は何も知らないでしょう。他对于那件事大概一无所知。
  年内に景気が回復するのは恐らく難しいでしょう。年内恢复景气恐怕是不可能的。
87、~恐(おそ)れがある
接在名詞+の/簡体文的后面,表示“有……可能性”,“恐怕……”
例:こう続けると、失敗する恐れがあります。这样继续下去的话有失败的可能。
  子供に悪い影響を与える恐れがあります。可能会对孩子产生不好的影响。
  これ以上雨が続くと洪水のおそれがあります。如果雨一直这样下下去的话,恐怕会发洪水。
88、~落(お)とす
接在动词连用形后面,表示“……漏了”“……掉了”
例:髪を洗った後で、石鹸を洗い落としてください。请在洗发后吧肥皂洗掉。
  君の意見は問題の本質を見落としているのですよ。你的意见看漏了问题的本质。
89、お(ご)~なさる
用「お動詞連用形なさる」「ごサ変動詞語幹なさる」的形式表达对对方或话题中出现在任务表达尊敬。
例:ご遠慮なさらず、いつでもいらっしゃってください。请不要客气,欢迎您随时来。
  ご心配なさらなくてもよろしいでしょう。请您不必担心。
90、お(ご)~になる
用「お動詞連用形になる」「ごサ変動詞語幹になる」的形式表示对对方或话题中出现的任务表达敬意。
例:つまらないものですが、どうぞお使いになってください。不是什么好东西,请用吧。
  鈴木さんは油絵をお書きになったそうです。听说铃木先生已经开始画油画了。
91、お(ご)~願います
以「お動詞連用形願います」「ごサ変動詞語幹願います」的形式表示“请……”
例:以上、ご確認願います。请您确认以上内容。
92、~覚えがある/ない
表示“记得……/不记得……”
例:もうすでに彼に伝えた覚えがある。记的已经转告他了。
  一度読んだ覚えがある。记的好像读过一次。
 ”摔嘶幛盲恳櫎àない。我不记得见过他。
93、おまけに~
表示“而且”“加之”
例:今日は非常に暑い、おまけに風がちっともない。今天很热,而且一点风都没有。
  あたりはすっかり暗くなり、おまけに雨も降ってきた。四周暗了下来,而且下起雨来。
94、~思いをする
表示心情、感觉、体验等。
例:あの時は本当に怖い思いをした。那时我怕极了。
  その頃、彼はたいへん辛(つら)い思いをした。那时候,他经受了很大的痛苦。
95、思わず~
表示无意识的反应。“不由得……”“情不自禁……”
例:思わずため息が出る。不由得叹了口气。
  びっくりしれ、思わず大きい声で叫んでしまった。吓了一跳,不由得大声叫了出来。
96、~終(お)わる
「おわる」「終える」接在持续动词连用形后面,表示“……完”
例:やっと卒論(そつろん)を書き終わって(書き終えて)、ほっとした。终于写完了毕业论文,松了一口气。
  その小説を一気に読み終わった。一口气读完了那部小说。
97、~甲斐(かい)がある
接在用言连体形后面,表示“有效果”“有价值”
例:苦心した甲斐があって、見事なできばえだ。没白费心血,做得很好。
「できばえ:出来上がりのよいこと做出来的结果」
  努力したかいがあって、希望の大学に入(はい)れた。努力没有白费,考上了理想的大学。
98、~甲斐(がい)がある
接在動詞連用形后面,表示“值得……”“有……价值”
例:この本は読み甲斐がある。这本书质的读。
  やりがいがある仕事をしたい。我想做有意义的工作。
99、~がいい
用于指责、咒骂等
例:そうか。お前の人生だ。好きにするがいい。是么?这是你的人生,那你自己看着办吧。
あんなくずなら、死ぬがいい。那样的垃圾,最好去死。
100、かえって
表示“反而”
例:助けてあげるつもりだったが、かえって彼に大きな迷惑をかけました。原打算帮帮他的,结果反而给他添了很大的麻烦。
  道が込む時は、歩いたほうがかえって速い。交通拥挤的时候,步行反而快些。

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