美枝子送我一盒點心,裡面有三個饅頭,
晚上傳line給我,解釋奇數這件事。
日本人は、 縁起を担(かつ)ぎます。 4,6,などの偶数は、割り切れる=縁(えん)が切れる、に繋がり 避けます。 人に何か物を差し上げる時、偶数(ぐうすう)ではなく、奇数(きすう)の数で差し上げる習慣があります。 そして 4と9は、特に避けます。 理由は、 4=「し」(しがつ=4月 のように)と発音する場合があります。 「し」=死(し) と繋がり、縁起が悪い。 9 =「く」(9月=くがつ) 「く」=苦労(くろう)と繋がり、避けます。 最中やお饅頭など、箱に入っている物は、10個入り、で一箱なので 問題ありません。 台湾でも よく使う数と 避ける数があるでしょうね。 キリスト教の人が多いアメリカでは、13を避けるそうですね。 4は、お皿やカップで よく使う差し上げる時 使う数だと聞いています。 国により いろいろですね(^-^)"
我回
なるほど、勉強しましたね。日本のルールと台湾は逆です、台湾で何でも偶数がいい、奇数はあまりないって、
偶数の意味は縁と完美ので、台湾で売り物は偶数が多いいよ。
"日本でも 売る時は 偶数ですね。8 個入りや、 10個入りなど。
箱に納まるのに丁度いいからでしょうね。
ただ、箱入りではなく 少しの量をバラで 差し上げる時は、奇数にします。
いただいた果物のおすそ分けなどの時、例えば 林檎 3 個 、や5個、という具合にして 差し上げます。"
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